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極寒対応の防寒着に最適な業種

最新テクノロジー繊維を駆使した防寒服

繊維サンプル

現在商品化されている極寒用の防寒着は、マイナス数十度といった環境の中でも作業を可能にし、非常に高いレベルの耐水圧の防水性をもち、透湿防水(水を防いで湿気を逃す)といった暖かく蒸れにくいものが出てきています。

極寒対応の防寒ユニフォームが最適な職種やお仕事

極寒対応の防寒ユニフォーム

このような極寒用防寒着をどういった職種や仕事で着用するのが望ましいかといいますと、まずは一年を通して着用頂けるのが、マイナス温度やそれに近い温度での作業にあたられる冷凍・冷蔵での倉庫管理をされる職種の方々です。

あとは季節が限定されてしまいますが、冬のシーズン暴風や吹雪の中で作業されるような仕事(例えばゲレンデの整備をされるような方・リフトの点検をされる方・除雪作業に携わる方など)にも適しています。
また、ダムなどは山の高い所にありますので、ダムの管理をされているような職種にもご着用頂けます。

極寒用防寒着の中には反射テープがほどこされた商品もありますので、真冬の夜間の現場作業や警備関係の方にもユニフォームとしてお使い頂けます。

極寒用防寒着ということになりますと、どううしてもかなり寒い所での着用のイメージになってしまいますが、現在着用されている防寒着よりも、もう少ししっかりした対策をされたいというお考えであれば、極寒用防寒着をご検討頂くのも良いのではないでしょうか。